読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

☆はな☆の第2の人生の備忘録

結婚して約10年、この度妊娠をして、第2の人生が始まりました!その時々で思った事、悩んだ事等忘れぬように綴っていきます。

妊娠継続がかかった運命の血液検査①

妊娠中期

こんばんは。 はな です。


今日のこの日を私は決して忘れない。


今日は泣きすぎて疲れました。


何から話せばいいんだろう。。。


色々順を追って話さないと、どんな状態だったか

分からないと思うので…

体の状態をUPする前に話が急転直下したので。

順番に…


緊急入院した日、当直医だった非常勤の先生に

救急で診察してもらいました。

その時に言われたのが、


☆やはり、筋腫の変性が起きていて即入院とのこと。

胎盤の位置に結構な問題があるということ。

☆まず、辺縁前置胎盤であること。1㌢子宮口にかかってる。

☆かつ、筋腫の上に胎盤の1部がのってしまってること。

☆あまり、状態としてはよろしくない。

☆筋腫は変性を起こしているものの、手術をすることはない。

☆筋腫を切ってから妊娠した方がよかった。



最後の一文は、私の中で納得はしてません。

現状妊娠して、20週越えてる状態で痛みで苦しんでるのに

今そんな事言って何かの為になる?

同じように、旦那さんもこの一言には納得できなくて、後程怒ってました。。。


朝になって、助産師さんに

「月曜日には、常勤の担当医が来るから、
その時に細かく診察しましょう」

と言われました。

日曜日の明け方入院して、強い痛み止めを点滴で入れて貰いましたが

痛みは取れず、その痛み止めに配合されてる強い眠気の成分で

眠りに落ちました。

その助産師さんが来たときに目覚めたんですが、痛みで動けず

寝返りすらままならず、トイレも車椅子で行くのに相当厳しい状態でした。

ただ時間がたつにつれて、痛みが緩和されて夕方には自力で

トイレまで行けるくらいになりました。


翌日の月曜日。

常勤の担当医の先生が来て、診察してもらいました。

先生は女医さんで、すごく優しい感じのいい先生でした。

☆確かに胎盤が筋腫にかかっているが、
もっとも重要な箇所からは外れてるし、
週数的にはまだ子宮が大きくになるにつれて
胎盤が上がってくる可能性が高いから
気にする必要はない。

☆筋腫は大きいものの、筋腫は3人に1人持ってると言われてるので持ちながら妊娠といっても
よくある事なんで問題ないですよ。

☆筋腫の変性の後が見えます。ただ、日曜日に採った採血の値と月曜日の値を見くらべると
炎症反応も下がってるので、その値が日曜日がピークであったことを示してますので、あと数日様子を見て退院を検討しましょう。

と、言われてました。

ただ、どうやらこの時点でヘモグロビンの値が

平常値から外れていて、鉄剤を処方されました。

その日の夜、また筋腫の変性からくる激痛に見舞われて

再度強い痛み止めの点滴をうってもらいました。

再び眠りにつくも痛みで明け方起き、

結局火曜日も午前中は車椅子生活を送りました。

その後回復して自力であるけるようにはなりましたが、

火曜日の早朝に血液検査をしたけど、

ヘモグロビンの数値が下がっていたようで、

診察を受けることになりました。

子宮の中で出血してないか、経膣エコーと経腹エコーで

筋腫も調べましたが、エコーでは出血の跡はみれず、

急遽MRIを撮ることになりました。

この時点では、そこまで大事な感じはしてなかったのです。

念の為って感じで…

しかも、ニオイツワリがまだ継続してたから、肉物製品を

一切食べれなかったから、鉄分が不足したのでは…と思っていて、

その旨を先生に伝えてなかったからかなーとおもっていたんです。

そして夕方、先生から呼び出されて、MRIの結果報告をされました。


MRIでは出血の確認はされませんでした。
だけど、貧血の度合いが異常な勢いで進んでる。
妊娠後期であれば、まぁわからなくもないんですが
はなさんは、まだ20週で、そんなペースで貧血が進むのはどこからか出血してるからしか考えられません。
いくら、肉物が食べれないということがあっても、それじゃあ説明がつかないペースで下がってる。」

と、言われて具体的に数値を教えられました。

「平常値が14~11で、はなさんの妊娠初期に採った
ヘモグロビンの値が13で多い部類に属してました。
しかし、日曜日の明け方運び込まれた時に
採血したときの数値が10になり、
月曜日には、9.5、
今日の採血で8.4というペースで下がってます。月曜日の時点では、誤差の範囲と思ってはいたのですが、
基準値から外れていたので鉄剤を処方しました。
それでも、火曜日は明らかにおかしいペースで落ちてるんです。
これは、今も出血が進んでるとしか考えられず、MRIをとりましたが、近辺の臓器で
出血してる跡がない。筋腫のMRIの画像を見ると、
変性がかなり進んでいるのがわかり、
他で見当たらないとすると、
筋腫内で出血してるとしか考えられません」

と言われました。

通常、ヘモグロビンの数値が10以下で重度の貧血って

値になるらしいんですが、8.4。

しかも、月曜日の深夜に激痛が走ってた事を併せると

やはり、先生が言うのも理解はできました。

「水曜日の朝、再度血液検査をして、
同じペースで貧血が加速して7.5とか
なるようであれば、母体が危険な状態になることから、
緊急で手術をして、止血しなければいけません。
1番ベストなのは、子宮を覆ってる漿膜という膜で
筋腫内の出血が自発的に圧縮して止めてくれるのが
ベストです。
しかし、これ以上進行するとなると開腹するしかありません。
開腹してみて、筋腫の出血してる場所が見つけられれば
止血をすれば傷も浅く、赤ちゃんに対する影響も少なくすみますが
MRIで確認が取れない状況だと最悪の場合、
見つけられず、筋腫を摘出するという大手術となります。
既に子宮も筋腫も大きくなってる事から、
開腹する幅もかなり切らざるをえず、下からおへそよりも上の方まで
少なくても切らざるをえません。
しかも、現状お話をしていた通り、
筋腫の上に胎盤が乗ってしまってる状態なので
筋腫を摘出するとなれば、胎盤が剥離する可能性が非常に高くなり、
妊娠継続はかなり厳しい状況です。」

と言われました。

頭が真っ白になって、何も考えられなくなり、

顔もきっとまっ青でした。

「厳しいというのは、駄目ということですか?」

とだけ、なんとか聞いてみると、

「こればっかりは、なんとも言えません。通常、妊娠中に
筋腫を切除すると言うこと自体症例がまったくないわけでは
ありませんが、とても数が少ない症例です。それぐらい
かなりのリスクが含まれ、やることを避けるのが通常ですが
今の筋腫の状態は変性を起こさない人もいる中、
これだけ変性が進行してる事自体、非常に稀なケースです。
でも、それをせざるを得ない程、
切羽詰まった状況ということなんです。
妊娠の継続の可能性がゼロとは言えないけど、
かなり厳しいです。。。

明日もし、ヘモグロビンの数値が改善もしくは、同程度で
止まっていれば、自発的に止血できたと確認出きればいいのですが…
手術となった場合、ご家族の同意等必要になるので
明日ご家族には検査の結果が出る時間に来るように
伝えて下さい。」

と言われました。

状況からいっても、手術になる可能性のほうが明らかに

高いのは説明と現状で私でもわかりました。

本当は検査の結果を旦那さんと聞く予定でしたが、

先生が手術で立て込んでて次の日になる可能性が高いと

言われていたので、親にも旦那さんにも

明日以降みたいと言っていたので誰もいない状況で

1人で聞くにはあまりに辛すぎる内容でした。

なんとか平静を保ち病室に戻ったものの、

時は、ちょうど夕ご飯時で、食事が用意されてましたが

殆ど喉を通らず、しばらくすると涙が溢れて止まらなくなりました。

でも、個室じゃないから声を殺して必死に止めようとして

暗示をかけるように自分を落ち着かせて涙をふき、

両親と旦那さんに電話連絡を入れました。




長くなったので一旦切ります。